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加速

12月13日に貸金業法が成立してから、いろいろあって、去年から少しづつ動きがあり
ましたけど、今年はさらに加速しそうなようです。

信販業界もまだ検討段階ですけど、ニコスとかが利下げを発表してますし、
銀行が親会社になってるところは、やっぱ利下げに向けて前倒しで動いてくみ
たいですね。自己資本比率やいろいろ問題の絡みがあるらしいです。

1月8日にご存知の通り米金融大手のシティグループが、傘下のCFJ(東京)の有人店舗の
8割を閉鎖すると発表しました。
アコムが今年3月末までに有人店舗を昨年9月末の242店から100店、無人も76店
それぞれ削減するとしているほか、武富士が有人、無人合わせて約200店、アイフルも
計60店を削減する計画を打ち出しています。

準大手のクレディアでは、1月末までに計178カ所の有人、無人すべての店舗を閉鎖し、
電話、インターネットや提携銀行のATM(現金自動預払機)に取引を集中させるなど、
徹底したリストラに取り組む計画を明らかにしました。

こう並べるとなんか、暗くなっちゃいますね。そんな中でも皆、頑張ってるんですよね。
特に武富士は動きが早かったですね。いち早く利用実績がある客に限り実質年率9.125%
~という低金利で申込できるようにしたし、新規客でも実質年率18%で申込できる優遇金
利のキャンペーンをやってます。

消費者金融業界で唯一と言っていいくらい、素早く利下げ対応していました。
もともと不祥事以降、アコムに奪われた業界NO.1の座を取り返すべく、柔軟な与信で
会員増を図ってました。
ここは先手を打って、他社にリードしたいって言うのがあるんじゃないでしょうか。

信販系でもやっぱり利下げの発表が早かったのはニコス。下げた分、総量規制が
まる前に優良顧客を取り込みたいって感じなんでしょうね。
でも、ダイエーOMCの方が大胆みたいです。

業界再編の波に乗ることは確実視されてます。少しでも高く売るには会員数が
多いに越したことはないですから、なりふり構わず会員拡大をしてるって感じで、
クレジットカードも凄いけど、キャッシングカードのフォーライフも凄いって話ですね。

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